こんばんは
メッセージでブログ村の40代婚活(男性)で1位を驀進中の「ぽこ助」氏についてどう思うか問い合わせを頂きました。
同じランキングに所属する者として拝見していますので、僕なりに思うことはあります。いい機会ですのでズバリ言わせてもらいます。
体内の水分量少なくね?
体内の水分量って、大雑把に年齢と筋肉量で決まるとの認識です。40代ですと60%ぐらいかと思います。54%ですと60代ぐらいかと思います。
一方で、本人がややぽちゃと言っていますので、別の可能性もあります。水分って筋肉に蓄えられますので、筋肉量が格段に少ない、と。ただ、組成を拝見すると筋肉量は標準と出ていますのでこの可能性は否定されます。
結論として、体の老化が相当進んでいるか、どこか体が悪いか(腎臓系とか糖尿病とか)。。
うん、婚活とは全然関係ない分析になってしまいました。
(注)僕は医療関係の専門者ではありませんので、上記健康や病気に関する発言には責任を持てません。僕の妄想で発言している、と思って頂ければ幸いです。
本題
前回は「持ち家イコール資産」という考えを捨てることが大事と紹介しました。
具体的にどうすれば女性からのデメリット視線を減らせるのでしょうか?
今回は上記観点で紹介します。
1. 持ち家に係るローン等の借金はゼロに
先に書きました通り、女性は持ち家=貯金とは見てくれません。そんな持ち家にローンがあったらどうでしょう。女性から見たらただの借金持ちにしか見えません。
ローンが1000万円残っていれば1000万円の借金を持っている男性とみなされます。これは相当なハンデです。浮気、暴力、借金は、相手に望むこと以前のダメなヤツなので。
僕の場合も婚活前には住宅ローンを前倒し返済して、さっさと借金ゼロにしました。
ローンの利息よりも運用益の方が出そうな資産を崩したので、体感的には大損した感じです(苦笑)
でも、婚活成功のため!
2. 結婚後に住む場所は相手と話し合う
「結婚後は僕の家に住もうね」では、相手も反発するでしょう。住む場所が固定されてしまうと、結婚後の生活スタイルも非常に限られてしまいます。あなたが持っている家で結婚生活をするとなると、お互いの家族との距離感、近所との距離感、お互いの職場までの距離、、とかなりの選択肢が無くなってしまいます。相手が一つでも「嫌だ」と言ってしまえば、婚活は振り出しに戻ります。
ただでさえ成功率が低い婚活なのに、自分で縛りプレイをして更に成功率を落とす必要なんてありません。
僕の場合は「今住んでいる一軒家には特に思い入れは無いから適当に売れば良いと考えている」「結婚後に住むのは、お互いの職場の中間地点なんてどうかな?」と話しました。
かなり遠い場所にお住まいの相手の場合は「そちら(お相手の住所)の方に行くのはどうかな?」という提案から入っていました。
3. 一軒家と土地を処分するのにもお金がかかることを肝に銘じる
土地と建物をセットで買い取ってくれる方がいれば良いですが、そうでなければ更地にすることも検討しなければなりません。また、土地の売買は不動産屋を介するでしょうが手数料を取られます。それらに必要な費用(貯金)を持っていると安心でしょう。僕もそれだけのお金は持っていました。
ここまで話せば一軒家と土地を現金化する流れも見え、御相手も安心すること間違いなしです。
さいごに
本記事では婚活において、持ち家住まいはデメリットだらけであることを紹介しました。と共にデメリットの解消法を紹介しました。資産を持っていることのデメリットを解消するためには資産をつぎ込んで資産のプールが必要。文章にすると混乱しそうですが、これが僕の婚活で得た持論となります。
ん?
「親と同居の一軒家だから、結婚したら家を出るだけ!」
えっ?親と同居の方がやばくね?
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