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2019年6月8日土曜日

リケジョに着目!目的を把握している女性は結婚もしやすい!


元40代婚活男子がリケジョに着目した背景 


40代婚活男性にとって、 
直接会ってくれる女性は 
女神様のように見えるでしょう。 

会った後、すぐにお断りされる方。 
あなたのどこかに問題があったのか 
検証することはとても重要です。 

しかしそれなりに婚活をすすめると 
「この女性、いつも断ってばかりじゃ?」 
と思える人も出てきます。 

結婚はしたいと言いつつも
結婚できない女性。 
あなたの周りにいませんか? 

いないという40代婚活男性は 
女性との出会いが不足していると
思われます。 
もっと積極的に出会いを求めて 
新天地に飛び込んでみましょう。 


例で示す。どういう女性がこういうタイプ? 


「結婚で相手に求める条件みっつ言ってみ?」 


女子数人いる所で
この質問をしてみて下さい。 
ほとんどの場合4つ以上条件が
飛び出してきて 

「条件みっつで結婚できる訳ない」 

などと言い出します。 


あっれ~ 
おっかしぃなぁ~ 

最初の質問なんだっけ? 


「結婚で相手に求める条件
みっつ言ってみ?」 


つべこべ言わずに条件3つ言えばいいんじゃ! 
4つめ以降なんて
僕の知ったことじゃないんだよ! 


…と内心イライラするのは 
たぶん僕の心が狭いからです。 


ただ、個人的には 
この「相手に求める条件3つ言うてみ」で 
条件を3つ(もしくは2つ以下)言える女性は 
既婚または結婚したことがある人が
多いです。 


おそらく雑多な会話にあっても 
何が目的であったか、重要であったかを 
常に振り返る能力があるからだと 
僕は思うしだいです。 


なんで女子はそんな簡単なこともできんのだ? 


よく男女の会話で言われるのは 
男性の会話は情報共有が目的の会話。 
女性の会話は情報共感が目的の会話。 

ですので女性と楽しく会話するためには 
情報共感が目的の会話が
必要になってきます。 

しかし、40代にもなって結婚できない男に 
そんなことハードルが高すぎます。 
僕も含めて。 

できていれば日常生活の中で 
結婚相手に出会って 
とっくに結婚出来ていただろうに…。 

たぶん女性からしてみれば 
共感するだけの簡単なことが 
何でその年になっても出来ないわけ? 
と思っていることでしょう。トホホ 


比較的男性のような会話ができる女子が存在した! 


これぞタイトルでも書きました
「リケジョ」です。 
ご存知の通り理系女子のことです。 

理系の思考は 
目的に対しどのように解決するか
論理的に考察し 
その考察通りに解決できるか検証することで 
目的を果たそうとします。 

論理的に考察するためには 
何はともあれ情報が重要な鍵を握ります。 
すると会話は自然と
情報共有が目的となります。 

これって男性の会話
そのものじゃないですか! 

理系女子であれば40代婚活男性側が 
話し方をあれこれ改善する必要が
ありません。 

現在のあなたの会話方法で 
(理系の)女性と違和感持つことなく 
会話をすることができるでしょう。 


そう言われても何話せばいいの? 


相手がリケジョ確定であり、 
婚活の場での会話であれば 
そのリケジョと結婚する・しないを 
判断できるような会話を 
進めていけば問題ありません。 

結婚したらどこに住む? 
僕は○○に住んでいて
職場は△△なのですが。 
あなたの生活スタイルと合わせて 
決められればいいですね! 

などと会話すると良いでしょう。 

さいごに 


本記事では理系女子 
俗に言うリケジョに着目して 
男性から見た場合、どのような利点があるか 
紹介してみました。 

対男性・対女性どちらとも 
コミュ障という人は別として 
対女性だけコミュ障害という方は 
リケジョに着目して婚活してみると 
会話が思いのほかスムーズに 
できるかも知れません。 

何事も仮説と検証大事! 

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