難しそうな仕事の相手を敬遠していませんか？

弁護士 
司法書士 
公認会計士 
弁理士 
税理士 

どれも取得するのがとても難しい上、
資格を有して初めて
名乗ることができる職業です。 

彼女たちは婚活市場で敬遠されやすい 

40代婚活男性が狙う年齢層は 
王道としては30代後半～40代前半と 
なるかと思います。 

実はこれらの資格 
一部の頭のいい、 
僕らからみた雲の上の存在な女性を除いて 
取得までそれなりの年がかかります。 

20代前半で大学を卒業して 
しばらくはOLとして
働いていたとしましょう。 

何年か働いた20代後半で 
自分の身の振り方を見直す女性が増えます。 
ここから勉強を始めると 
資格を取得できるのが30代前半。 

この時点では収入がほとんどないので 
婚活市場に出てくる女性は少ないでしょう。 

仕事が軌道に乗ってくるのが
30代中盤～後半。 
婚活の観点からは 収入がなくてもいいから 
もっと早く始めろと言いたくなりますが 
この辺から婚活を開始します。 

でもタイトルの通り、 
現実ではお見合いを組むことが
難しいのが彼女たちです。 


だったらお前らが彼女たちを救ってやれよ！ 


僕の婚活では公認会計士の女性と 
しばらく会話をしていたのですが 
取得するのに6年間ぐらい頑張った 
と言っていました。 


ん？僕がその公認会計士救えよって？ 


僕が4日ぐらい返事を放置していたら 
お相手からお断りされてしまいました。 

いや、なんて言うか
優先順位低かったもので（言い訳）

彼女たちを選ぶメリット 

まずお見合いを組むことが難しいことは 
彼女たち自身が身を持って体験しています。 
ということは倍率低いじゃん！ 

大学入試だって、倍率が1.0だったら 
足切り条件さえ満たせば合格やん！ 

大学で倍率1.0とかだとFランと呼ばれたり 
あんまりいい印象ないかも知れませんが 
彼女たちは国家資格という 
金のなる木のにおいがします。 

大学入試に例えて言えば 
名前は超有名だけど 
実は偏差値はそれ程でもない 
って感じでしょうか。 

彼女たちの偏差値が低いとは 
決して思わないのですが 
婚活市場ではあまり選ばれない 
彼女たちが不憫です…。 


自分の方が収入上じゃなければダメとか 
自分がマウンティングしたいから 
こんなハイスペ女じゃダメとか 
曲がった気持ちを持って 
婚活している方以外にはオススメです 

最初のデートは仕事の話を聞くだけの簡単なお仕事 

仕事の内容が難しそうということは 
最初に会ったときに 
その仕事のことを聞くだけじゃないですか！ 

女性と初めて会ったときに 
何話したらいいか困るわとか考えている 
コミュ障で悩んでいる方には 
超オススメじゃないですか！ 

相手の仕事のことを聞けば 
相手からしてみたら 

「あっ、私のことに興味持ってくれている」 

と思ってもらえます。 

これで2回目のデートまでは 
そこそこ行き着けますよ？ 

さいごに 

本記事では婚活仲間をつてに聞いた 

ハイスペ資格を持っている女性が 
婚活で苦戦する事実 

を聞いて 

あれぇ～逆に40代婚活男性には 
朗報じゃね？ 

と思いさっそく記事にした次第です。 

さっそく実践してみてくださいね！