私事で恐縮ですが
本日車をぶつけられました。
幸いにも車の損傷だけで
けが人はありませんでした。
相手の車から出てきたのは
茶髪のギャル！
ありゃ、僕の好みのタイプやん！
(参考) この記事の真ん中辺り
相手は「えっ？どおしよぉ？」と
若干パニック気味。
幸いにも（？）僕は交通事故経験者。
一通りどうすればよいか判っているため
「警察と保険会社に連絡すると良いですと」
と伝えました。
でもこんな僕も初の交通事故の時は
どうしていいやらで
通りがかりの方があれこれ助けてくれました。
今回のことを婚活に活かすとしたら
相手との初顔合わせ
何度も経験しておけ！
でしょうか。
誰でもいいからさっさとお見合いを
かなり語弊があるのは承知の上で
見出しを書いています。
例えば理想の結婚相手と
会うことができるとなった場合を
想定してみましょう。
相手を目の前に舞い上がってしまい
取っ掛かりとして
何を話したら良いのか？
店内でどのように
行動したらいいのか？
迷ってしまう可能性もあります。
既に何度か初顔合わせを体験していれば
少なくとも
取っ掛かり何を話したら良いのか？
店内でどのように行動すべきか？
は、何度か体験している訳です。
舞い上がっていたとして
手順を1個ぐらい
飛ばしてしまうかも知れませんが
全体の流れを崩壊させてしまうほど
変な行動を起こしてしまうことは無いでしょう。
ですので、本命女性の前で
何だかんだやらかすぐらいだったら
お見合いしてあげるよと
言って下さっている女性に
まずはお手合わせをお願いしましょう。
女友達にシミュレーションしてもらうのもあり
先に紹介しました「とにかくお見合い」作戦は
パニックで自分のパフォーマンスを
出せずに初顔合わせが終わってしまい
後悔しないことが目的です。
よって、自分のパフォーマンスが
十分に出し切れたと思ったとしても
それ自体がダメダメな場合は
結果としてお見合いは失敗します。
自分が思っている最善のパフォーマンスが
そもそも問題ないか否かは
結婚相談所のスタッフや
異性の友人に相談しましょう。
なんなら、異性の友人を
仮想お見合い相手として
あなたのパフォーマンスを
見てもらうと良いでしょう。
女性は色恋系の絡むお話には
首を突っ込んでくれるものですよ？
異性の友達がいないのであれば
同性の友達でもやらないより
やった方がマシです。
僕はバーで隣に座ったお兄さんに
「やってみ？」と言われて
やりましたよ？
さいごに
「備えあれば憂いなし」
この一言に尽きます。
ただ、どれだけ訓練しても
初顔合わせで100%のパフォーマンスを
出すのは大変です。
訓練はした上で80%出せればいいや、
ぐらいの寛容な気持ちで臨むのが
想定外の事が発生した時に
対処しやすいのではないでしょうか？
婚活中の40代男性が
理想の相手を目の前に
悔いの無い初顔合わせが
できますように☆
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